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長編 シリーズ 企画 掌編・短編
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長編 シリーズ 企画 掌編・短編
| ◆◇長編小説◇◆ 異世界ファンタジー | |
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記憶をなくし、深い傷を負い「異世界」へと迷い込んだ少女。 彼女は、一年前に失踪した国王の婚約者だと言われ、王宮で手厚い看護を受けるのだが――。 2004/01/13～2007/04/26 本編、番外編（完結） |
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高名な美術品が集まる不思議な町、リュードレイ。 その小さな町に、「時計塔の怪盗」と呼ばれる少女がいた。 純白の少女が織り成す魂の救済の物語。 2004/1/18～2005/08/24（完結） |
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グラナダ公の嫡子、オルターが結婚した！！ しかしこの結婚、誰にも言えない意外な裏があって……。 奇妙な人々が繰り広げる、ちょっと不思議な物語。 |
| ◆◇シリーズ連作◇◆ | |
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「死を願っていたの。世界の終焉、、ただそれだけを願っていたの」 少女の前に開かれた世界は、欲望と憎悪で塗り固められていた――。 〝鬼の花嫁〟の刻印を持つ少女は、十六歳の誕生日の夜、すべての元凶となる冷酷な鬼のもとへ嫁ぐ。2004/1/31～2007/01/31 本編（完結）。番外編連載中。 |
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「お前の傍に行くよ、イナキ。私を愛してごらん」 突如現れた美貌の変質者は、あの手この手で近付いてきて――！？ 不遜で強引、超マイペースな魔王様ｖｓ小学生のラブ・バトル。 シリアス＆ラブコメディ。続編「魔王様と写生大会」連載中。 |
| ◆◇企画参加小説◇◆ | |
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当たり前の日常を送るはずだった。その小さな事件さえなければ、見知らぬ土地に迷い込むまでは。 歴史に残ることのない戦いがあった。それは遥か昔、語られることのない少年たちの物語。2004/1/25～2007/12/14（完結） |
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たった一人で旅を続ける男、ルゼ。彼が立ち寄ったその町は、混沌とした絶望に覆われていた。 男性視点の一人称、短編、完結済み。 |
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死を知らぬ男は、死と不幸をまとって闇に伏す。――艶と微笑むその男、危険につき近寄るべからず。 「覆面作家企画 わたしはだあれ？」参加作品、短編。 |
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古臭い茶屋には、彼と彼女、そして店主の三人がいた。それは夢かうつつか、はたまた。 「夏祭り」参加作品、短編。 |
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盆地にあるちいさな村には、自称天狗の少年が住みついていて――？ 村娘・雪と、その幼なじみで未来の夫（？）小天狗・翔陽の物語。 「覆面作家企画2 わたしはだあれ？」参加作品、短編。 |
| ◆◇セリフから始まる掌編小説◇◆ | |
| 『ここだけの話し』 | 結婚四年目・28歳の人妻と水商売の友人との会話。（原稿用紙6枚/2004.01.14） |
| 『何の話？』 | 女子高生たちの痴話。（原稿用紙5枚/2004.02.08） |
| 『お久しぶり』 | 久々に会ったＯＬ二人のなにげない会話。（原稿用紙10枚/2004.07.07） |
| ◆◇掌編・短編小説◇◆ | |
| 乙女の自論 | 不機嫌な彼女。（原稿用紙4枚/2005.12.15） |
| 女神様の恋人 | 不機嫌な彼女、嫉妬中。（原稿用紙12枚/2006.02.18） |
| 手のひらの花 | その花畑の正体は？覆面作家企画・未投稿作品（原稿用紙10枚/2005.12.27） |
| 天に響く声 | 生まれたばかりの神様の物語。（原稿用紙22枚/2006.02.21） |
| 闇色の鼓動 | 薔薇の香り包まれた館に待っていたものとは？（原稿用紙17枚/2006.02.23） |
| 魔術師の対話～金のたまご編～ | 天才肌の少年と、努力家の少年。対話形式。（原稿用紙7枚/2006.07.19） |
| 肉体投資銀行 | 奇妙なセールスマン。（原稿用紙6枚/2006.11.01） |
| 悪夢をささやく者 | 僕と先生のダーク調ＳＳ。（原稿用紙3枚/2007.07.18） |