月光夜会 第一章 こっそりあとがきスペース☆


 そして再びいらっしゃいませ、ようこそ月光夜会、あとがきスペースへ!!

 ……は!?
 もしかして初めてでいらっしゃいますか!?
 もしそうなら、ご注意ください。ここのノリは日記と同じです(滝汗)
 作品の雰囲気を愛するのなら、そのままお戻りになることをおすすめしますv






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 はい、別に気にしないのですね!? なんと寛容な!!(笑)


 まずは一言。
 この作中でもっとも言わせたかったのは、アーサーの最後の言葉です。
 あの言葉のために頑張ってきました(大マジ)
 そしてようやく第三章♪ 「起承転結」の「転」にあたる物語が幕を開けます。
 ここで多くを語ると岩を投げられそうなので、今回はあえて違うお話を!!(笑)

 いまさらなんですが、私、まともなファンタジー書いたのこの作品が初めてですv(自爆)
 執筆歴10年以上20年以下とか偉そうに自己紹介で書いてますが、今まで書いてきたのって、二次創作か未来物がメインだった気が……(汗)
 あとは魑魅魍魎のでてくる学園物とかかな。
 サイト開設にあたって、何故かそのときは「オリジナルファンタジー!!」という気いっぱいでした。
 そして考えたのが『月光夜会』。
 異世界トリップものっていいよな〜で、主軸決定(汗)
 気付くと舞姫出てきてたり。異世界なら王様必須?で、国王様完成v
 記憶喪失なら何でもオーケー!?
 というムチャクチャな発想から、フィリシア嬢はお母さんに!!(おい。
 
 さぁ皆様!!
 すべてのコマはそろいました。
 第三章、乞うご期待!!



 されすぎて、その期待を裏切らないよう頑張ります(本当に!!


 そういえば、今回一番の不幸人間は、やっぱり泣きボクロの彼だと思うのですが、皆様どう思われます?(苦)


読んでいただいてありがとうございますv

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