こっそりあとがきスペース☆ |
ほとんど誰も気付いてくれないだろうな〜なんて思いながらのほほんと書いてます(笑) いらっしゃいませ、梨沙です。 ここは、章の終わりにこっそり設けてるスペースです。はっきり言って、趣味です。本編には何の関係もありません。いや、ちょっと小ネタ披露スペースっぽいんですが。 あえて「あとがき」って書いて大々的に載せるのも趣味ではなかったので、 こんな形にしてみました。 題名について。 ……率直に言います。 題名決まってない作品、ほとんど総てに「月光夜会」とつけてました(滝汗) はい、この作品も然り。 いやよかった、ちゃんと題名の意味が出てきたぢゃん?(T_T) 結構途中まで、どうしようかと本気で悩んでみたり。 キャラの名前について。 フィリシアはすぐ決まりました。 アーサーは……適当にわかりやすい名前で!! って感じで、やっぱアーサーだよね!? と、謎の思考回路のまま確定。 最大級の問題はエディウスでした。 途中まで名前が出てこなかったから、全然考える気なくて(汗) なんかないかな〜と考え、ふと思いついたのがゲームキャラの名前。 幻想水滸伝というゲームがあります。煩悩の数の仲間を集めるゲームです(間違ってはいないがなんか違う) 主人公の名前はプレーヤーが決めるゲームで、その主人公の名前がエディウスでした。過去にバルトの王様は、坊ちゃんと呼ばれ軍を率いて……以下略。 そんな感じで非常にままならないまま、作品は進んでいきます(^_^;) ちなみに。 エディウスとフィリシアの城下町プチデート編は、本当に予定されてませんでした。夜会のシーンも本来なら二章で入れる予定だったお話。 さあ、どうなるどうする、ヤバいぞ私!!(お前がか) 当初の予定を大幅に狂わせ、気分は大海原の素人船長さ☆ 駄文だなんていいません(以前、「自分で駄文だなんていう文章を人に読ませんな!!」というコメントを読んで、確かにそのとおりだと思ったので。謙遜でも書くべきではないというコメントもありました) 精一杯楽しんで書きます。 だから、皆様が少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 では、第二書のあとがきで…… たぶん、あとがき書くと思います。←あやふや(汗) |